No one can avoid problems, not even sages or worthies. Drink sake only at home with your wife, and chant Nam-myoho-renge-kyo. Suffer what there is to suffer, enjoy what there is to enjoy. Regard both suffering and joy as facts of life, and continue chanting Nam-myoho-renge-kyo, no matter what happens. How could this be anything other than the boundless joy of the Law? Strengthen your power of faith more than ever. " Happiness in This World " "The Writings of Nichiren Daishonin", Vol. 1, p. 681 in June, 1276. [ ---] is liberal translation. 参考文献: 「日蓮大聖人御書全集」 「御書をひもとく」 「英語で学ぶ御書」 第三文明社 Bibliography: "The Writings of Nichiren Daishonin" "The Record of The Orally Transmitted Teachings" このブログの人気の投稿 人のために火をともせば・我がまへあきらかなるがごとし - if one lights a fire for others, one will brighten one's own way. 本文 人に物をほどこせば 我が身のたすけとなる、 譬へば 人のために火をともせば・我が まへあきらかなるがごとし 食物三徳御書 (1598頁) 年月不明 通解(意訳) 人に物を施せば、かえって我が身を助けることに繋がる。 例えば、人のために灯をともしてあげれば、自分の前も明るくなるようなものである。 菩薩の心の信心 「人のため」(利他のため)だけを言うと、傲慢になる。「人を救ってあげている」偽善になる。 自分のためにもなっている事を自覚して、初めて『修行させてもらっている』『学ばせてもらっている』という謙虚さが出る。 自他不二です。 人のために尽くしただけ、自分の生命に福運が積まれる。これが『菩薩道』なのです。 - 池田大作 English Gosho If one gives food to others, one will improve one's own lot, just as, for example, if one lights a fire for others, one will brighten one's own way. "
51人間革命は朝晩の勤行から 苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ (四条金吾殿御返事、1143ページ) <通解> 苦を苦と覚(さと)り、楽を楽と開(ひら)き、苦しくても楽しくても、南無妙法蓮華経と唱えきっていきなさい。これこそ自受法楽(じゅじゅほうらく)ではないか。ますます、強盛な信力を奮(ふる)い起(お)こしていきなさい。 同志への指針 持続は力なり。朝晩の勤行のたゆまぬ実践が、どれほど偉大な力を発揮することか。宇宙大の「法楽(ほうらく)」を、わが生命に受けきっていく、幸福と勝利のリズムである。 人生は山あり谷あり。しかし、「苦楽ともに思い合せて」妙法を唱えれば、一切を「人間革命」の希望の劇へ転じていける。今日も「断じて勝つ!」と一念を定め、いよいよ強盛な祈りから出発しよう!
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